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> 松谷 葉子
(最終更新日 : 2026-05-29 11:03:47)
マツタニ ヨウコ
松谷 葉子
所属
大分大学 経済学部
職種
准教授
研究紹介
研究内容
アピールポイント
研究内容
1.フォロワーシップ/アントレプレナーシップに関する研究
コロナ禍を経て、リモートワークという時間と空間を共有しなくても仕事ができることが認知され、必ずしも出社しなくても良い環境が整う組織が増加しています。
リモートワーク普及の影響は組織内の構成員だけではなく、外注業務にも影響し、アウトソーシングの形が組織から組織への外注だけではなく、組織から個人の外注が増加、また外注先も人間だけではなく、AI活用やRPAの簡単なシステムなど、ネットとパソコンさえ動いてくれれば人間が介在しなくても作業が進む環境も整いつつあります。
さらに2018年以降、副業を解禁する組織が増加し、複業を奨励する組織も増え、組織側も副業として個人に仕事を依頼する組織も増えています。
このような今、個人の仕事の範囲、量も数年前と比較すると格段に増えています。仕事の仕方として、個人の姿勢や考え方としての「フォロワーシップ」を考えることが、次世代の持続可能な組織をつくるのではないかと考えています。また、「フォロワーシップ」の概念を深く掘っていくと、「アントレプレナーシップ」に通じるもの、共通するものが多くあることがわかります。
これからの働き方、生活のあり方を考える上でも、「フォロワーシップ」は重要な役割を果たすと考えています。
2.事業創成/起業に関する研究
ビジネスアイディアを創出し、実際にビジネスとして成立させるためには、何が必要となるのか、何をすれば良いのか、何をもって成功とするのか、ということを実務を交えて考えています。
個々の人間が何を「価値」として捉えるのか、今となっては本当に千差万別です。
個々の「価値」を考えることで、新しいアイディアが出てくると考えています。
3.個人の働き方、過ごし方の研究
「フォロワーシップ」も「アントレプレナーシップ」も個人のセルフマネジメントが出来て初めて成立する概念だと考えています。時間と空間を共有しなくても仕事が出来る今、個人としてどのように働くべきなのか、個々人の選択が問われると考えています。
アピールポイント
・フォロワーシップに関する研究
学会報告など(2007年〜)
・人事系コンサルティングの実務経験
人事評価制度策定、構成員のパフォーマンス評価軸策定など。
・経営コンサルティングの実務経験
新規事業立ち上げ支援、業務改善支援、品質管理システム構築支援、研究開発業務改善支援など
・事業立ち上げから終焉までの経営者としての経験
★電子工学出身で、20代後半まではエンジニアとして企業内で理系研究者生活をしていました。そんな私だからこそ見えるものがあると考えています。